1年350日家に引き籠ってもネットフリーランスで10年は余裕で生活できるよ
引き籠りフリーランスのスヤマタクジです。
今回はそんな僕の仕事スタイルとフリーランスの可能性についてまとめました。
- 動画解説:1日350日家に引き籠ってもネットフリーランスで10年は余裕で生活できる(約4分)
- 10年近く1年350日は引き籠ってフリーランスしてます
- よく外で刺激を受けないと稼げないと言うけれど
- 社会的にポンコツでもネットフリーランスはできる
- まとめ
動画解説:1日350日家に引き籠ってもネットフリーランスで10年は余裕で生活できる(約4分)
10年近く1年350日は引き籠ってフリーランスしてます
今回は僕の仕事とスタイルに触れていこうと思います。
僕の職業はブログやYouTubeなどの動画で稼いでいるネットフリーランスです。
ブロガー・ユーチューバー・ライターといった仕事をこなしがら日々生活しています。
そんな僕ですが、家大好きな性格もあって特に意識しなくても1年350日はだいたい家にいます(笑)
で、
ネットフリーランスのすごいところは引き籠っても余裕で生活できる
ということ。
もちろん、稼げるようにならないと無理ですが軌道に乗せてしまえば10年ぐらいはこんな生活ができましたね~
ちなみに僕は実家じゃなく一人暮らしをしているので、家賃・光熱費なんかも払いながらも余裕で生活しています。
ただ、毎日買物などで家を出ているので完全な引き籠りというわけではないですけど。
一人暮らしなのでそれじゃあ生活できませんし、何よりずっと家に引き籠るのはさすがに体(特に腰)に悪いですからね。
よく外で刺激を受けないと稼げないと言うけれど
よく僕と同じフリーランスの人でも、
家に引き籠っているから稼げない!外で刺激を受けないと!
なんてことを言う人が多いですが、
ところがどっこい僕はそれで10年近く稼いでいます。
もちろん、外にバンバン出ている人には有名どころも多いため、僕と比べたら何倍・何十倍と稼いでいますが、
それでも最初の立ち上げ時期を除けば、お金に困らず10年近く生活できるなら十分と思う人も多いのではないでしょうか?
社会的にポンコツでもネットフリーランスはできる
ちなみに僕はフリーランスになる前は会社員、その前は声優・芸人をやりながらフリーターをやっていました。
その時に正社員・アルバイトとして会社で働いて気付いたことは、
自分は完全に社会不適合者だった!
ということ(笑)
その理由を並べるとこんな感じ。
- 人見知り
- 周りと合わせるとすんごい嫌
- 嫌な上司や先輩の言うことを聞きたくない
- 結果、人間関係のストレスがもの凄い
- 通勤(特に東京は)が面倒臭い
- できれば家から出ずに仕事したい
- やってもやらなくても給料があんまり変わらないならやらない
- そもそも人から言われて仕事をするのが嫌
どうです?
なかなかの社会不適合者っぷりでしょう~?(笑)
こんな男だってネットフリーランスならうまくいけば食べていけるのです。
会社員が嫌なら一度は試しておいて損はありませんよ。
まとめ
僕みたいな引き籠りや社会不適合者でもネットフリーランスなら食べていける可能性は十分にあり!
以上、『1年350日家に引き籠ってもネットフリーランスで10年は余裕で生活できるよ』でした。