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チャレンジ童貞は不要。『日本3.0』2020年の人生戦略に必要なのは挑戦する人間

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2020年の確変に向けて現在進行中のスヤマタクジです。
今回はその参考の一つになった本『日本3.0』の読書感想・考察を。

動画考察・感想・評価:チャレンジ童貞は不要。『日本3 0』2020年の人生戦略(約7分半)

佐々木紀彦さんの『日本3.0 2020年の人生戦略』を読んで

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今回読んだ本は佐々木紀彦さんの『日本3.0 2020年の人生戦略』

佐々木紀彦さんとは1979年生まれの経済情報に特化したニュース共有サービス『NewsPicks(ニューズピックス)』の編集長。

今回はこの佐々木紀彦さんの『日本3.0 2020年の人生戦略』で気になった部分を引用しながら読書感想文・考察を書いていきます。

 

2020年から日本が大きく変わる

安寧の日々が続くのもせいぜい2020年まで。
それに前後して、日本にはほぼ確実に修羅場が訪れます。
それは、数年に一度のものではなく、数十年、おおげさに言えば、100年に一度と言ってもいいインパクトのあるものとなるでしょう。

この『日本3.0 2020年の人生戦略』のメインテーマはここですね。

2020年には東京五輪があり、その終了と共にオリンピックの盛り上がりで見えづらくなっていた問題が噴出する。

また、政治・社会・ビジネスなどで大きな力を持っていた団塊の世代がどんどん引退していく。

そして、財政破綻・政界改変・戦争・自然災害・改元などをキッカケに本格的に始まるというのは説得力がありますね。

2020年から日本が大きく変わり、それによって仕事や生き方も大きく変わる。

そのために今のうちから備えておきましょうということです。

ちなみにこの本でいう日本3.0とは、明治維新が1.0、敗戦が2.0、それに続く2020年以降の変化を3.0としています。

 

2020年以降の主役になるのは76年世代以降の今の30代

30代は、いつの時代においても経験と無知のバランスが最適だからです。
社会経験も10年以上積み、組織でも一定の責任を担い始める。
かといって、組織に染まりきっていないので、発想がまだ自由です。
なおかつ若くて体力があるので、多少の無理は利きます。改革は体力なしではできません。
変革の時代において、若さは強力な武器になるのです。

20代だと経験と地位や財力といった力が足りない、40代以降だと人生の守りに入るので改革には向かない。

なので、もっともバランスが良い30代が2020年以降の改革に最適。

これも共感できますね。

歴史を振り返っても30代で大きく伸びる人が多いですし、自分自身を振り返っても30代の今が一番伸びているという手応えがありますので。

まあ、僕の場合は10代・20代が低すぎたというのもありますが(笑)

また、この本では人口の多さと時代背景も理由に上げています。

今の30代はポスト団塊ジュニア世代なので人口が多く、団塊世代が引退した後は世代が近い団塊ジュニア世代と合わせて最大勢力となる。

なので、安倍政権が終わった後は一気にここまで世代交代が行われる可能性もある(人が多いのは派閥を作るときに有利だから)

また、今の30代はネットと携帯(スマホ)を最初に使いこなした世代でもある。

これからの時代のキーとなるネットが自然と体に染み込んでいるのは上の世代と比べるとかなり大きな差だと感じます。

 

2020年以降に求められている人材

新しい時代にもっとも不要なのは、「チャレンジ童貞」です。
求められるのは、失敗してもはいあがり、しつこく挑戦する人間。
常識を疑い、ゼロからイチを生み出せる人間。

行動する人・失敗してもめげない人・0から1を生み出せる人。

これは2020年以降に限った話しではなく、昔からイノベーションを起こすために必要とされてきた人材。

それがイノベーションが急務になってくる2020年以降は今より必要性がかなり高まるということでしょう。

日本人は挑戦するために行動する人が少ない。

また、失敗して傷付くことを怖れる人、一度成功するとそれにしがみついてなかなか行動を起こせない人も多い。

僕も30代前半にネットビジネスで大きな成功したのですが、それ以降は30代後半になる今までずっとその成功したやり方を繰り返していだけでした。

それでも今もまだ生活には困らないのですが、時代も変わって徐々に売上が落ちてきた。

そういった状況を打破するためにこのブログやYouTubeといった新しいを始めてみました。

2020年以降はこの行動が起こせるかどうかが今まで以上に明暗を分ける時代になってくると思います。

 

30代よ。いい子ちゃんを卒業せよ

別に、上司や同僚に嫌われてもいいじゃないですか。
別に、世間で痛烈に批判されてもいいじゃないですか。
別に、こっぴどい失敗を犯してもいいじゃないですか。
反対意見があっても、自分が正しいと思ったこと、世の中のためになると感じたこと、これはいけると感じたアイディアをどんどん実行してみればいい。
失敗しても、何もしないより100倍ましなのですから。

これ、『日本3.0 2020年の人生戦略』の終わりに書かれていた言葉です。

行動するために大事なのはコレですよね。

最終的に自分が幸せになれるなら周りからどう思われてもいい。

批判されるのはやっぱり『イラッ!』とはするけどすぐに忘れちゃう。

これぐらいの図太さは必要ですよね。

失敗したとしても、失敗した経験は手に入るので何もしないよりも100倍マシ!なので。

 

『日本3.0 2020年の人生戦略』の読書感想・考察まとめ

『日本3.0 2020年の人生戦略』はこれから先の日本と生き方の予想の手助けとなる本

以上、チャレンジ童貞は不要。『日本3.0』2020年の人生戦略に必要なのは挑戦する人間の読書感想・考察でした。